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ヒトリエ、3人体制初となる新曲をデジタルリリース決定 無料生配信YouTubeライブの開催も決定

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ヒトリエ

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ヒトリエが3人体制初となる新曲「curved edge」をデジタルシングルとして12月7日にリリースする事が決定。同日、リリースを記念して無料生配信ライブをオフィシャルYouTubeで実施する事も発表された。

ヒトリエは、昨年秋よりギターのシノダが新たにボーカルを務め、ベースのイガラシ、ドラムのゆーまおの3人体制でツアーを開催。各地のフェスへの出演などライブを中心に活動してきた。このシングル「curved edge」リリースより3人体制での本格始動を果たす。 

新体制初となる新曲「curved edge」は、作詞・作曲をシノダが手掛けており、“進みたくても進めない、果たして進むべきかどうかさえもわからない葛藤の気持ち”を描いた歌詞と、各パートが複雑に絡み合いながらも力強いうねりを生み出すサウンドが混然となった、バンドの現在地を表した曲となっているという。

ヒトリエ「curved edge」

ヒトリエ「curved edge」

あわせてアーティスト写真とジャケットが公開された。アーティスト写真は、ヒトリエのライブ写真を長年撮り続けている西槇太一が初めて担当。ジャケットのアートワークは大楠孝太朗(MIRROR)が手掛けており、どちらも湾曲した樹木の蠢く生命力と幻想的な光が印象的なアートワークに仕上がっている。

さらに、デジタルシングルの発売日12月7日の同日夜、リリースを記念して無料生配信ライブ『HITORI-ESCAPE 2020』をヒトリエのオフィシャルYouTubeで実施する事が決定した。

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