純烈、心の近さを歌で表現した新曲「君がそばにいるから」を2/3リリース
純烈が、2021年2月3日に新曲「君がそばにいるから」をリリースすることが決定した。
作詩と作曲は共に、紅白歌合戦初出場を果たした2018年リリースの「プロポーズ」から「純烈のハッピーバースデー」「愛をください~Don’t you cry~」に続いて4作連続となる幸耕平で、編曲は「プロポーズ」を手掛けた萩田光雄。ファンとの距離の近さが魅力の1つでもあるグループが歌で表現する心の近さを感じられる作品となっている。
2021年もNHK紅白歌合戦出場を目指すことを明言しており、新型コロナウイルスの影響で例年の様の全国行脚が実現できなかった分も全国津々浦々回っていく予定だという。
また、ジャケット写真とカップリングが異なる2タイプが同時に発売となり、Bタイプの「僕に残された時間はどのくらいあるだろう」の作詩はリーダーの酒井一圭が担当している。表題曲同様、カップリングがどのような世界観の詩になっているのかも注目だ。
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