夏木マリが、7年目となる「NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2020『PLAY × PRAY』第七夜」を、世界文化遺産である清水寺[経堂]にて開催。今年もパフォーマンス集団MNT(マリナツキテロワール)と共に創り上げる「印象派NÉO」のパーツパフォーマンスと、清水寺・執事補森清顕師の声明とのコラボレーションで文化奉納する。
今年は新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、経堂内での観覧を控え、2020年11月28日(土)21時よりYouTubeにてプレミア公開。世界中のどちらからでも無観客パフォーマンスが視聴できる。
本奉納パフォーマンスは、文化事業を活性させたい想いから、毎年日本文化象徴の地である“京都・清水寺”にて実施している。この活動は、夏木が代表を務める途上国の子供たちの教育環境、そしてその母親でもある働く女性たちの雇用整備向上を目指す支援活動「One of Loveプロジェクト」の活動に対して清水寺に賛同いただいての公演で、祈りを込めたパフォーマンスに期待したい。
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