KEYTALK×FOMARE「Hello Blue Days」を11/25配信、レッドブルのAmazon特設キャンペーンページにてMV先行公開も

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KEYTALKとFOMAREの2バンドによるコラボレーション楽曲「Hello Blue Days」が11月25日に単曲配信リリースされる。

若者に絶大な人気を誇る2バンドにレッドブルが翼をさずけ、ファンを巻き込む参加型のキャンペーンが今夏に展開され、お互いのファンから投稿されたツイートが歌詞の一部にもなっている楽曲。

「ルールになんて、縛られたくない。正しいか、正しくないかなんて、やってみないとわからない。他人の目なんか気にするよりも、心の中の本当の気持ちを表現したい。今という時間は、めまぐるしい速度で変化する。後先考えてる暇があったら、今をもっと楽しみたい。今をずっと、青春しよう。」といった「青春の言葉」を日本全国に届ける。

ドラムが2人、ベースも2人、ギターは3人、さらにボーカルは3人と両バンド共にこれまでに無い重量感のあるサウンドに仕上がっており、メンバーそれぞれの“音の力”が無限大に引き出されている。

また、ミュージックビデオは2バンドのコラボ企画だからこそ実現した何度でも見返したくなる映像。

「KEYTALK ver.」と「FOMARE ver.」それぞれの映像があり、その2つの映像を繋げることによって1つのミュージックビデオが完成するといったそれぞれのファンが繋がって楽しめるユニークな仕掛けになっている。

なお、レッドブル「Amazon特設キャンペーンサイト」にて11月13日からショート尺の映像が限定公開されている。

また、コラボレーション楽曲「Hello Blue Days」は、FOMAREのメジャーデビュー初のEP「Grey」にも収録される。

さらに、レッドブルのウェブサイトではKEYTALK首藤義勝とFOMAREアマダシンスケの独占インタビュー記事が公開されているのでお見逃しなく。

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