MAN WITH A MISSION、スペシャ特番でジャン・ケン・ジョニー激怒 メンバー達の“愛のディスタンス”に一喝

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スペースシャワーTVの6月の最重要アーティスト「V.I.P.」は、今年本格始動10周年というメモリアルイヤーを迎えたMAN WITH A MISSION。6月21日は歴代特番5本を5時間出血大放出。6月28日は新作特番と10年の軌跡を辿る珠玉のミュージックビデオスペシャルなど、“ガウラー”にとって最高にハッピーな日曜日を2週にわたり展開する。

注目の新作特番「V.I.P. ―MAN WITH A “10TH” MISSION―」は、新型コロナウイルスが猛威を振るい誰もが想像だにしない日常を過ごすこととなってしまった2020年。スペシャは呑気に特番の撮影をお願いして良いものかと現在の心境を尋ねると、ジャン・ケン・ジョニーはこの状況にではなく、メンバーに対して憤りを感じているという。怒りの原因は「メンバーの愛を感じない」ということだった。

そこで番組では、メンバーたちのMAN WITH A MISSION愛を確かめるべくジャン・ケン・ジョニー考案による「愛のディスタンスを近づけろ!MAN WITH A MISSIONクイズ」を敢行。司会に安東弘樹を迎え、心のディスタンスを埋めていこうという趣旨の元、現在の心の距離を象徴したかのような十分すぎるソーシャルディスタンスを保った状態から白熱のクイズ大会が展開された。

果たしてメンバーたちは愛のディスタンスを埋めることはできたのか?そもそもなぜクイズなのか?10周年、MAN WITH A MISSIONの今後を占う世紀の大一番となった特別番組に注目だ。

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