シドのマオ、noteで“詩人”デビュー
ロックバンド「シド」のマオ(Vo.)が、クリエイターとユーザをつなぐコンテンツ・プラットフォーム「note」で“詩人”デビューする。本日記念すべき1作目「潤む」が解禁された。
今作では、ある人は今の世の中を表しているかのような、ある人は自分の状況と重ねるような、この詩を読む人や状況によって様々な表情を見せてくれる。
長きにわたり「シド」で作詞を担当してきたマオが、「詞」ではなく「詩」としてつむぐ言葉に、彼の新たな魅力を感じることができそうだ。
マオコメント
ここでは日々僕に芽生えた「詩の種」をまいていきます。
それを受け取ってくれた読者のみなさんは自分だけの「詩の花」を咲かせて、そして大切に育ててくれたら嬉しいです。
※マオ オフィシャルnote「詩種〜utatane〜」より抜粋
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