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SUPER BEAVER、新曲「ひとりで生きていたならば」ミュージックビデオ演出協力の募集企画を発表

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SUPER BEAVER

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2020年4月1日で結成15周年を迎え、4月8日メジャー再契約を表明し、今最も注目を集めるロックバンドSUPER BEAVER。

そんな彼らが、6月10日(水)発売のニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』の表題曲となっている新曲「ひとりで生きていたならば」のMusic Videoの演出協力の募集企画を発表した。

この企画はろうそく(キャンドル)の灯りとともに、新曲「ひとりで生きていたならば」のサビ部分を自宅で歌っている映像の募集を呼びかけ、採用された人の映像が「ひとりで生きていたならば」のミュージックビデオに使用されるという内容になっている。今回、それぞれの自宅からの生配信番組「都会のラクダSP ~自宅のラクダ~」第六回目の配信中に発表された。こちらの配信はSUPER BEAVERオフィシャルYOUTUBEチャンネルからも視聴する事ができる。

企画詳細は、結成15周年特設サイトで確認して欲しい。

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