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元吉庸泰、米原幸佑、板倉光隆によるユニットが、読『芥川龍之介 地獄変』オンラインリーディングを開催

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『芥川龍之介 地獄変』舞台写真

『芥川龍之介 地獄変』舞台写真

2020年5月16日(土)・17日(日)にPUBLIC∴GARDEN!が、読『芥川龍之介 地獄変』オンラインリーディングを開催することを発表した。

PUBLIC∴GARDEN!は、元吉庸泰、米原幸佑、板倉光隆の3名による企画ユニット。「いま自分たちがやりたいこと」「上質であること」をテーマに作品を選び、自由な発想でお客様にお届けすることを目的にしている。

今回公演が決定した『芥川龍之介 地獄変』は、2015年に上演され、好評を得た作品。朗読・生配信用に元吉がリメイクし、読『芥川龍之介 地獄変』として上演される。

『芥川龍之介 地獄変』舞台写真

『芥川龍之介 地獄変』舞台写真

出演者は、米原、板倉のほか福圓美里、名塚佳織(※Wキャスト)、山本侑平、秋元龍太朗、若宮亮ら5年前とほぼ変わらないメンバーが集結した。そしてピアノ演奏は吉田能が務める。

米原幸佑

米原幸佑

板倉光隆

板倉光隆

福圓美里

福圓美里

名塚佳織

名塚佳織

山本侑平

山本侑平

秋元龍太朗

秋元龍太朗

若宮 亮

若宮 亮

吉田 能

吉田 能

 
【あらすじ】
弔いの言葉、はたまたそれは呪詛か。交わされるその風景。語る人々。—— 男の事を語る物語はそうやって始まろうか。
人々は、炎のゆらめきの先に在る物語を見つめ、その世界に成っていく。
『地獄変』
絵師と、愛しい娘と、ゆらめいている人々。互いに見つめ合い、ただそこに在る。
男は只、それを書き綴る。
夢か現か、その書き手が命の火を消す瞬間に、奈落の底を覗いてしまう。
自らの記した物語を追体験し、「私」は「私」の断片に刺されていく。
レエンコオトの男たちが誘い、物語の井戸から「私」が見た光景とは。

オンラインリーディングだからこそできる、夜深い時間の公演、上質な朗読・生配信を楽しもう。

ポッドキャスト概要:

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

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