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ダニエル・ラドクリフが「ハリー・ポッター at Home」に登場 シリーズ第1作の朗読企画がスタート

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「ハリー・ポッターat Home」公式サイトより

「ハリー・ポッターat Home」公式サイトより

 

2020年5月5日(火)より「ハリー・ポッターat Home」にてハリー・ポッターシリーズ第1作にあたる「ハリー・ポッターと賢者の石」の朗読プロジェクトがスタートした。

5月11日(月)現在公開されているのは2章まで。第1章「生き残った男の子(The Boy Who Lived)」の朗読には、映画版で主人公・ハリー役を演じたダニエル・ラドクリフが登場。続く第2章「消えたガラス(The Vanishing Glass)」には、シリーズ8作目にあたる舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハーマイオニー役を務めたノーマ・ドゥメズウェニが登場し朗読を披露した。なお、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、2022年夏にTBS赤坂ACTシアターにて日本人キャストでの上演が決定している。

本企画では今後「ハリー・ポッターと賢者の石」全17章の朗読が公開される予定で、スティーヴン・フライダコタ・ファニングといった俳優陣から、モデルのスヒョン、サッカー選手のデビッド・ベッカム、そして、シリーズスピンオフの映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズで主人公の魔法動物学者ニュート・スキャマンダー役を演じるエディ・レッドメインが今後のナレーターを務めることが、著者J.K.ローリングのSNSならびに公式サイトにて発表されている。

Harry Potter at Home | Wizarding World

「ハリー・ポッターat Home」は、新型コロナウイルス感染拡大の状況に対し、ウィザーディング・ワールド・デジタル(Wizarding World Digital)とJ.K.ローリングのエージェントであるザ・ブレア・パートナーシップがワーナー・ブラザーズなどの協力を得て立ち上げたもので、公式ホームページでは朗読企画のほかクイズやパズル、「ホグワーツ寮のブックマーカーを作ろう」といったクラフトなどを楽しめるコンテンツが紹介されている。

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