大橋トリオ、ツアーメンバーとテレワークにて「EMERALD」を演奏

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大橋トリオとツアーバンドメンバーがテレワーク環境にて「EMERALD」を演奏した動画が公開された。

3月12日の神奈川公演より全国11箇所でホールツアー「ohashiTrio HALL TOUR 2020 〜This is music too〜」を開催する予定だったが、コロナウィルス感染拡大で延期となっている。

緊急事態宣言が発令され、多くが自宅待機となっていることもあり、本人から「#StayHomeのお供に」と発信があり、ツアーバンドメンバーとのテレワーク演奏動画が公開された。

メンバーは、鉄壁のツアーメンバーかつ最も信頼するベーシストの1人である近藤零、ジャスピアノ&オルガンの名手であり有名無名を問わず数々の素晴らしいミュージシャンとのセッションをこなす小林創、大橋トリオのライヴには欠かせない存在であり、様々なアーティストのツアー&RECにも参加している赤い靴ドラマー神谷洵平、レキシや星野源バンドでも活躍し、多才なプレイで魅了するEgo Wrappin’のサクソフォンプレイヤー武嶋聡、自身のバンド Ovallでも活躍する他、数多くのアーティストとのセッションにも定評があり、名プロデューサーとしても名高いドラマーmabanua、最後にギターは、シンガーソングライターとして、そのソングライティングの才能も絶賛されているMichael Kaneko。

テレワークでもライブ感ある息の合った演奏は圧巻だ。

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