WANDS、21年振りのシングル「真っ赤なLip」を本日リリース

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WANDSが、21年振りのシングル「真っ赤なLip」を本日リリースした。

1991年のデビューから2000年3月の解体(解散)までに、「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」「世界が終るまでは…」「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」をはじめとした大ヒット曲を放ち、ミリオン作品を数々発表したロックバンド・WANDS。昨年11月に復活を宣言すると、復活ライブ、音楽特番への出演、大人気アニメ「名探偵コナン」の新オープニングテーマを担当し、大きな反響を呼んでいる。

Gt.柴崎浩、Key.木村真也に、新たなVo.上原大史を迎えて始動した第5期WANDS。始動にあたり、“受け入れてもらえるのか?”という葛藤があったことをインタビューで語っていた彼らだが、始動第1弾シングル「真っ赤なLip」がリリースされると、早速手に入れたファンが続々とSNSに報告。

“20年ぶりにCDを買った”“生きているうちにまたWANDSに新曲が聴けるとは”“復活してくれてありがとう”と、彼らをあたたかく受け入れる多くのコメントが寄せられている。

また大手ECサイトをはじめ、発売日前日・いわゆる“フラゲ日”から品切れ店が続出しており、まさに“待ちに待った”リリースとなっている。また、始動後出演したメディア関係者やCDバイヤー等、音楽を届けるプロたちからも新生WANDSへのメッセージが届けられている。

タワーレコード渋谷店、新宿店のSNSアカウントにも投稿されているが、今作の封入特典のAR企画“「真っ赤なLip」に合わせて踊るコナン君”の動画で楽しむ報告やSPECIAL LIVE EVENT応募の報告も続々とSNSにアップ。21年振りのWANDSの新曲リリースに多くの人が心弾ませている様子を見ると、いかにWANDSの復活が待たれていたのかを実感できる。

新生WANDSへのメッセージ

テレビ東京 福本氏(始動後初の音楽番組出演「大正製薬Presents MelodiX!スペシャル2019」を担当)

伝説のバンド、WANDSの第5期。再始動後、初となる地上波音楽番組に大きな期待を込めて出演して頂きました。
結果は、なんと最高視聴率を記録!今、いかに世間にWANDSが求められているか、改めて実感しました。
レジェンド・バンドの持つ存在感と、新ボーカル・上原大史さんの力強い歌声。
新生WANDSが今、時代を超えて新しい”時の扉”を開くのが楽しみです!

FM802 DJ 飯室大吾氏(始動後初のラジオ一時間特番802 BINTANG GARDEN 「 WANDS Reboot -時の扉が開くとき- 」にて共演)

時代が求めたこの再始動の瞬間に立ち会えたことを嬉しく思います。
変わらないものの中に新しさを感じる最新型のWANDS。
かっこいいです。

タワーレコード新宿 沼倉氏

まさか令和の時代にWANDSの新曲が聴けるなんて!
幼少期『スラムダンク』を見て育ち、中学時代はバスケ部に入部。部活の時にいつも頭の中で流れていたのは『世界が
終わるまでは…』でした。その後音楽に目覚めてからはアルバムを全て買い揃え現役の時に聴けていなかった事をどれ
程悔やんだことか!令和の時代にWANDSの新曲を聴けるという喜びを噛みしめながら「真っ赤なLip」を聴いています。
大きな期待と歴史を背負って新たにスタートしたWANDS。その気迫がひしひしと感じられる楽曲です!

タワーレコード渋谷店 今津氏

祝!第5期始動!21年振りのシングルリリース!渋谷店スタッフ一同、この記念すべき日を盛り上げるべく店頭からし
っかり応援させていただきます。改めまして、再始動&シングルリリースおめでとうございます。

タワーレコード梅田大阪マルビル店 土井氏

第一期WANDSからリアルタイムで聴いていたので、記念すべきタイミングに立ち会えて光栄です。
タワーレコード梅田大阪マルビル店も大看板を設置して、応援しております!

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