トミタ栞、書き下ろしの新曲「エンドレスゲーム」がJ SPORTS STADIUM2020 野球中継テーマソングに

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トミタ栞
トミタ栞

トミタ栞の書き下ろしの新曲「エンドレスゲーム」がJ SPORTS STADIUM2020 野球中継テーマソングに決定した。

プロ野球をはじめ、侍ジャパン・大学/社会人野球などの野球中継でも使用される。

メッセージ性の強い歌詞は、トミタ栞と木下裕晴(ex.L⇔R)の共作で作詞され、トミタ栞本人の現在のリアルな心情が綴られている。

「悔しさ」「絶望」どんな状況でも諦めず、乗り越えた先にある「希望」に向かって走り抜く強さを、選手だけでなく現代の戦う全ての人に捧げる、「最強の応援ソング」となっている。

2月1日のプロ野球 春季キャンプ中継より起用される新曲「エンドレスゲーム」は、2020シーズン公式戦開幕日の3月20日にあわせて配信限定リリース予定。

トミタ栞コメント

2020年の野球中継テーマソングを担当させていただくことになりとても光栄に思います。ありがとうございます。「エンドレスゲーム」では、野球というスポーツを大きく捉え、自分の人生と重ね合わせて歌詞を書きました。
悲しいことや絶望の渦中では、もう二度と光を見つけられないのではないかと考えてしまいます。そんな時、誰かの応援や思わぬ出来事で状況が一転することがあります。
この曲との出会いが、戦っている人達のそんな瞬間を繋ぐものになりますように。

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