広告・取材掲載

広告・取材掲載

世武裕子、映画『生きてるだけで、愛。』京都・出町座の上映後にトーク&サイン会実施決定

アーティスト

シンガーソングライター兼映画音楽作曲家の世武裕子が、京都・出町座でトーク&サイン会を実施することが明らかとなった。

1月25日に公開となった映画『そらのレストラン』挿入歌「Bradford」でも反響を呼んでいる世武裕子だが、昨年11月に公開となった映画『生きてるだけで、愛。』では、劇伴とエンディング・テーマ「1/5000」も担当をしている。映画『生きてるだけで、愛。』のロングラン上映を受け決定した今回のトーク&サイン会は、2月23日出町座での本作上映後に実施するという。

今を生きる人の心に深く刺さる本作の全篇を包み、主人公・寧子の傷だらけの魂が真夜中の道を跳躍するようなビビットな楽曲はどのようにして生まれたのか。エンディング・テーマ「1/5000」をはじめ映画鑑賞後もずっと脳裏に残る劇伴を手掛けた世武裕子の貴重なトークセッションとなる。

また、トーク会に参加し、本作パンフレットおよび世武裕子のCDを購入もしくは持参した人を対象に、サイン会も実施する。

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman