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BUCK-TICK、アルバム「No.0」ホールツアー追加公演を映像化

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19年連続となる東京・日本武道館公演を12月29日に行うBUCK-TICKが、2018年7月26日東京国際フォーラム ホールA公演を収録したライブ映像作品「TOUR No.0」を4月24日にリリースすることが決定した。

本公演は、アルバム「No.0」をひっさげ全国27ヶ所29公演行われたホールツアー「BUCK-TICK 2018 TOUR No.0」が各地でチケットがソールドアウトとなったため、追加公演として、2018年7月26日に東京国際フォーラムホールAにて行われた。BUCK-TICKとしては初めての会場となる東京国際フォーラム ホールAは、チケットが即日完売し5000人の超満員のオーディエンスがつめかけた。

アルバム「No.0」の世界観を作り込んだ舞台美術と照明・映像、そして圧倒的なパフォーマンスで観る者を魅了し、アンコール含む全21曲が演奏された。この貴重なライヴパフォーマンスを余すところなく収録したのがLIVE Blu-ray&DVD「TOUR No.0」である。

LIVE Blu-ray&DVD「TOUR No.0」は完全生産限定盤と通常盤の2種類が用意され、完全生産限定盤には「BUCK-TICK 2018 TOUR No.0」に続き全国19ヶ所21公演行われたライヴハウスツアー「TOUR No.0 -Guernican Moon -」から、2018年11月10日の東京・豊洲PIT公演の映像を全曲収録したボーナスディスクが付属する。

ホールツアーとは違う、ライヴハウスならではのパフォーマンスを全21曲完全収録。さらに、全64ページのPHOTOBOOKをセットしたスペシャルパッケージ仕様となる。

そして、本作品の早期予約キャンペーンの開催が決定。特典は“「TOUR No.0」オリジナルノート”(A5変形サイズ)となる。対象期間は12月25日 18:00から2019年3月24日 23:59まで。

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