マキシマム ザ ホルモン、活動休止詳細発表&ヘドバンとデス声自粛の新曲MV公開を予告

アーティスト

マキシマム ザ ホルモン

マキシマム ザ ホルモン”が9月17日に出演した音楽フェス「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2018」で、メンバー“ダイスケはん”が長年のライブ活動における疲労が蓄積した結果「頸椎椎間板ヘルニア」と診断され緊急手術が避けられないため、これ以降のライブ活動を一時休止すると発表した。これにより、出演予定の公演は全てキャンセルとなる。

また、本日9月18日21時に新曲ミュージック・ビデオの公開が予告された。新曲公開は約5年半ぶりとなるホルモン。ライブ活動は一時休止するとのことだが、ライブ以外は変わらず精力的な活動が続いていくようだ。

なお、この新曲は、ヘドバン・デス声を自粛とも発表されている。どんな新曲が待ち受けているのだろうか。

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