打首獄門同好会、Nintendo Switch向けソフト「WORK×WORK」のテーマ曲を担当

打首獄門同好会が、10月4日に発売予定のNintendo Switch向けソフト「WORK×WORK(ワークワーク)」のテーマ曲を担当することが決定した。また、ゲームのグラフィック担当・今川伸浩によるオリジナルイラストを公開した。
本テーマ曲では、「WORK×WORK」の主人公の1人・ポチ夫が背負う「労働」をテーマに、打首獄門同好会の楽曲の特徴である“生活密着型ラウドロック”でゲームの世界観を表現。楽曲内容については、9月1日に予定しているミュージックビデオの公開をもって披露を予定している。
なお、今回のテーマ曲アーティスト発表を記念し、本日8月24日よりTwitterキャンペーンを実施。今川伸浩による直筆イラスト及びサインが付いた、Nintendo Switch本体を3名へプレゼントする。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman

広告・取材掲載