【プレイリスト付 エアモニ】ミセス新章で気合いの1位/離婚伝説ついに2位へ/STARGLOW初登場3位/レディー・ガガ熱狂8曲イン
2026年1月28日発表のラジオ・オンエア・チャート(集計期間:2026年1月19日~1月25日プランテック調べ)では、Mrs.GREEN APPLE「lulu.」が1位を獲得した。
TVアニメ「葬送のフリーレン」第2期オープニングテーマとなる同曲。1月12日の配信リリースと同時にFMを中心に開始されたオンエアは、その後AMへも広く波及していきつつ、最多リクエストオンエアを獲得するとともに前週チャートで7位に初登場。今週頭からは更に大きく加速し、前週比282%増の圧倒的なオンエア数を獲得しての首位浮上となった。
調査対象の93.5%となるステーション(FMでは全局)でのオンエア獲得と、今週最高値のカバー率であり、リクエストオンエアもさすがの数が確認されている。“フェーズ3”第1弾リリースとあり渾身の楽曲に見合う注目度となった。
2位は離婚伝説「ステキッ!!」が前週9位から浮上した。TVアニメ「ハイスクール!奇面組」エンディングテーマとなる同曲は、配信リリース当日1月7日より広くオンエアが開始され1月5日~1月11日チャートで9位に初登場。その後オンエアを順調に増やしていった結果、今週、前週比156%増と大きく伸長をみせた。
前々週の本解説で“ブレイクの兆し”に触れたが、今週は調査対象の80.6%のステーション、FMでは9割以上でオンエアを獲得するに至っている。そして何より特筆すべきはリクエストオンエアの多さだ。その数はaiko「Cry High Fly」(8位)、Mr.Children「Again」(7位)に次いでMrs.GREEN APPLE「lulu.」と同率の三番手であり、その注目度の高さが分かるだろう。今後の更なる飛躍は間違いなさそうだ。
3位はSTARGLOW「Star Wish」が初登場した。BMSG主催オーディション【THE LAST PIECE】発の5人組ダンス&ボーカルグループが、1月21日にCDリリースした同デビューシングル。19日の配信リリースとともに開始されたオンエアは、一週間を通じてFM/AMともに広い範囲となる調査対象の80.6%での獲得に至った。
帯放送のコーナー/番組など定期オンエア枠でまとまった数を積み上げながら、関東エリアのFMステーションを中心に積極的なゲスト/コメント出演も確認されている。次週以降は様々な番組・時間帯へとオンエア範囲を広げつつ、リクエストの増加にも期待したい。
来日中のレディー・ガガ、8曲同時チャートインの盛り上がり
今週のチャートでは、1月21日より開始された【ザ・メイヘム・ボール】ツアーのため4年ぶりに来日しているレディー・ガガの楽曲が躍進し、計8曲がTOP200圏内に顔を揃えた。
関連曲で最上位となる15位へ浮上したのは、最新アルバム「メイヘム」から昨年最もラジオオンエアの多かった「アブラカダブラ」だ。調査対象の61.3%、FMでは81.8%のステーションでオンエアを獲得した。
これに続いたのは順に「ボーン・ディス・ウェイ」(146位→41位)、そしてラジオでロングヒットしているブルーノ・マーズとのデュエット曲「ダイ・ウィズ・ア・スマイル」(-位→47位)で、それぞれFMでは6割近くがオンエア。
この他、「ポーカー・フェイス」(-位→86位)、「バッド・ロマンス」(-位→119位)などの人気曲に加え、「ザ・デッド・ダンス」(183位→135位)、「ガーデン・オブ・エデン」(-位→191位)、「ジューダス」(-位→191位)がチャートインを果たした。
全て来日公演で披露された曲であることからも、ツアーへの期待と公演後の興奮を伝えると共にオンエアされたことがうかがえる。後半戦を迎える次週も引き続きチャートを賑わしそうだ。
RADIO ON AIR DATA(集計期間:2026年1月19日~1月25日)
1.lulu. / Mrs.GREEN APPLE
2.ステキッ!! / 離婚伝説
3.Star Wish / STARGLOW
4.リコンティニュー / レトロリロン
5.Change / HIKKA
6.アイ・ジャスト・マイト / ブルーノ・マーズ
7.Again / Mr.Children
8.Cry High Fly / aiko
9.ポケットに魔法を入れて / 秦 基博
10.ビート・ユアセルフ・アップ / チャーリー・プース
ラジオ・オンエアモニタリング(エアモニ)・ランキング
調査基準:本ランキングは調査対象局において下記条件を満たすオンエアのあった楽曲を集計。
・1曲につきワンコーラス以上、もしくは連続して60秒以上のオンエアがあること。
・BGMでないオンエアであること。
ポッドキャスト概要:
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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
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