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Billboard JAPAN【先ヨミ】、JO1「BE CLASSIC」30.3万枚で現在アルバム1位独走中

チャート ビルボード

JO1「BE CLASSIC」

今週のCDアルバム売上レポートから2025年3月31日~4月2日の集計が明らかとなり、JO1の「BE CLASSIC」が30万3,191枚を売り上げて首位を走っている。

本作は、4月2日にリリースされた、JO1のデビュー5周年を記念したベストアルバム。ベートーヴェンの「交響曲第五番「運命」」をサンプリングした表題曲「BE CLASSIC」、デビュー曲をロックアレンジした「無限大(INFINITY)2025」など新曲6曲が収録されているほか、ファン投票で選んだ楽曲も各形態別に収録されている。現在、2位以下に大幅な差をつけて1位を走行中だ。

続いて、Lienelの1stアルバム「罪と罰」が4万5,484枚を売りあげて2位につけている。そして3位には、WILD BLUEの自身初のフィジカル作品となる1st EP「POP」が2万0,559枚を売り上げて走行中だ。

4位には、3月19日にリリースされた、サザンオールスターズの約10年ぶりとなるオリジナル・アルバム「THANK YOU SO MUCH」が7,230枚で走行中。続いて、メディアミックスプロジェクト「うたの☆プリンスさまっ♪」より、『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX デュエットアイドルソング』が6,849枚で現在5位につけている。

Billboard JAPANアルバム・セールス集計速報

(2025年3月31日~4月2日の集計)

1位「BE CLASSIC」JO1(30万3,191枚)
2位「罪と罰」Lienel(4万5,484枚)
3位「POP」WILD BLUE(2万0,559枚)
4位「THANK YOU SO MUCH」サザンオールスターズ(7,230枚)
5位『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX デュエットアイドルソング』寿嶺二(CV.森久保祥太郎)、黒崎蘭丸(CV.鈴木達央)、美風藍(CV.蒼井翔太)、カミュ(CV.前野智昭)(6,849枚)

©LAPONE ENTERTAINMENT

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用。

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