広告・取材掲載

広告・取材掲載

Billboard JAPAN【先ヨミ】SixTONES「僕が僕じゃないみたいだ」37.2万枚で現在シングル1位

チャート ビルボード

SixTONES「僕が僕じゃないみたいだ」
SixTONES「僕が僕じゃないみたいだ」

今週のCDシングル売上レポートから2021年2月15日~2月17日の集計が明らかとなり、SixTONESの「僕が僕じゃないみたいだ」が372,141枚を売り上げ、現在首位に立っている。

2月17日に発売されたSixTONESの4thシングルの表題曲は、メンバーの松村北斗と森七菜のW主演映画『ライアー×ライアー』の主題歌に起用されている。映画は2月19日より全国公開され、同日生放送の「ミュージックステーション 3時間SP」では本曲のパフォーマンスを予定しているため、週末にさらなるセールスが期待される。

2位には瀬戸内を拠点とするSTU48の6thシングル「独り言で語るくらいなら」が登場。初動3日間で180,361枚を売り上げた。STU48は前作シングル「思い出せる恋をしよう」が今週12,827枚を売り上げて、4位に入っている。また、セールス4週目の乃木坂46の「僕は僕を好きになる」は、今週3日間で17,633枚を売り上げて現在3位に。累計セールスは77万枚を突破した。そのほか、昨年11月に発売されたの8枚目のシングル「青春“サブリミナル”」(7,326枚)が速報5位に入っている。

Billboard JAPANシングル・セールス集計速報

(2021年2月15日~2月17日の集計)
1位「僕が僕じゃないみたいだ」SixTONES(372,141枚)
2位「独り言で語るくらいなら」STU48(180,361枚)
3位「僕は僕を好きになる」乃木坂46(17,633枚)
4位「思い出せる恋をしよう」STU48(12,827枚)
5位「青春“サブリミナル”」(7,326枚)

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用。

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman