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auスマートパスプレミアム的「音楽上半期ランキング&話題アーティスト特集」を公開、Official髭男dismの楽曲5曲がTOP10にランクイン

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auスマートパスプレミアム内の楽曲再生数ランキングと、話題になったアーティストを紹介する「音楽上半期ランキング&話題のアーティスト特集」を7月6日に公開した。

auスマートパスプレミアム内の再生数ランキングでは、TOP10のうち、Official髭男dismの楽曲が1位、2位、4位、6位、9位の5曲ランクインした。今や多くの映画・ドラマの主題歌に起用されているヒゲダン。数字で見ても圧倒的に大ブレイクした結果がわかる内容となった。

記念すべき第1位は2019年に大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマン JP』のために書き下ろされた「Pretender」。約1年前に発売された楽曲だが、2020年上半期の間、長きにわたって多くの人を魅了している。

第2位は2020年1月期に放送されたTBS系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の主題歌「I LOVE…」。auスマートパスプレミアムに登場してから常に上位の人気を誇る楽曲だ。

3位には、2019年人気急上昇アーティストとなったKing Gnuから「白日」がランクイン。2019年1月期に放送された日本テレビ系ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」のために書き下ろされた楽曲で、リリースから1年以上経った現在も上位をキープしており、King Gnuの名を世に知らしめる一曲となった。その他にも、10位に「Teenager Forever」がランクイン。100万円ずつ渡されたKing Gnuのメンバー4人が豪遊する様子を撮影したミュージック・ビデオが大きな話題になった。

また、auスマートパスプレミアム内で話題になった楽曲では、SNSで著名人から一般人まで多くの人が参加した、星野源の「うちで踊ろう」や、社会現象となったアニメ「鬼滅の刃」の主題歌LiSAの「紅蓮華」、印象的な歌詞が10代〜20代の若い世代を中心にヒットした瑛人の「香水」などをピックアップ。あらゆるジャンルから、今年の上半期に話題となった楽曲を紹介している。

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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