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日本レコード協会、2025年の再販制度弾力運用報告書を公取委に提出

ビジネス 音楽業界

日本レコード協会(RIAJ)は3月2日、2025年12月31日時点における音楽用CD等の再販制度の弾力運用状況についてとりまとめ、公正取引委員会に提出した。

時限再販期間については、2025年末現在、会員レコードメーカー40社のうち90%以上が洋楽シングル・アルバムの時限再販期間を6ヶ月または設定なしで運用。邦楽アルバムで約85%、邦楽シングルで約85%が6ヶ月または設定なし運用を行っている。

2025年の音楽用CD等新譜数は9,524タイトル(前年9,601タイトル)。うち非再販CDは662タイトル(前年575タイトル)、CD+DVD/BDは1,208タイトル(前年1,325タイトル)となった。2025年のアルバム年間平均小売価格は2,538円。なお、廃盤セールは廃盤タイトルの減少に伴い2025年度の実施を見送った。

音楽配信については、2025年の売上が1,340億円(前年比109%)となり、2005年の統計開始以降で過去最高額を更新。パッケージ生産と音楽配信の金額比率は62対38となった。

報告書はRIAJ公式サイトの再販制度ページにてPDFで公開している。

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