2019年度CDレンタル店調査、平均在庫枚数は前年比7.7%減の18,677枚

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CDレンタル店数と開業・閉店推移
CDレンタル店数と開業・閉店推移

日本レコード協会は、2019年度CDレンタル店実態調査を実施し、その報告書を発表した。

この「CDレンタル店調査報告書」は、2019年4月1日から6月30日の期間に同協会調査員が全国のCDレンタル店886店を対象に訪店調査(店舗規模・業態を勘案したサンプル調査方式)した結果をまとめたもの。

この結果によると、1店舗あたりの平均レンタルCD在庫枚数は、昨年より7.7%減少し、18,677枚となっている。

また、1店舗あたりの店舗面積は前年比0.6%増の938平方メートル、その内訳はCDレンタルが前年比4.3%減の75平方メートル、DVDレンタルが前年比0.5%減の323平方メートルと減少し、その他が前年比2.1%増の540平方メートルとなった。

なお、全国のCDレンタル店舗数は、2019年6月現在で1,882店となり、昨年6月末時点の2,043店より161店減少した。

本調査の概要は当協会機関誌10月号および同協会ウェブサイトに掲載されている。