名古屋発 至福ぽんちょ、急上昇の注目度 新たな決意のシングル「アンチ・ハレーション」を11/26にリリース
「頑張れ」じゃなく「頑張ったね」と歌い、音楽がいつだって心の支えであるよう全力でロックンロールを奏でる名古屋発3ピースバンド、至福ぽんちょ。
昨年4月の初ライブから、その後のサーキットイベントでは次々と入場規制となるなど、話題性および動員が急上昇し、9月に開催した初の自主企画イベントもソールドアウトさせるなど、急激に注目度が上がっている。その中で、11月26日にシングル「アンチ・ハレーション」をリリースすることを発表した。
“ハレーション“とはカメラで撮影する時に光線が強くて被写体が白くボケてしまう現象を表す言葉で、人と違う目線や感覚を持っていて、疎外感を感じてしまうような人たちの助けや支えになる曲になれば、という思いから生まれたという「アンチ・ハレーション」。もう一歩が踏み出せない人へ、自分らしく輝くことを思い出させるような楽曲となっている。
リリース発表と同時に、オフィシャルSNSで公開されたティザー映像は、高揚感溢れるイントロ部分が印象的な内容である。配信予約(Pre-add/Pre-save)もスタートしており、こちらもチェックしてみてほしい。
2026年1月には初の東名阪対バンツアーを開催し、東京公演は早々にソールドアウトするなど、ますます注目度が上がることが見込まれるニューカマーであり、今後の動向に期待が集まる。
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