Penthouse
東京発6人組シティソウルバンド・Penthouse(ペントハウス)が、2ヶ月連続リリースとなる2025年4作品目の新曲「隣の恋は青」を11月5日(水)にデジタルリリースする。
さらに同曲が、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の主題歌に決定した。『隣の恋は青く見える』は今作で5シーズン目に突入。関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』では、舞台を東京に移し、6組のカップル、男女計12名が参加し、シーズン最長の20日間の共同生活を行う。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。
ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』
新曲「隣の恋は青」は当番組のためにPenthouseが完全書き下ろし。「昨日の恋は今日の恋じゃない」のフレーズが印象的な、理性と感情、その境界を揺さぶる衝動を、熱を帯びたツインヴォーカルとタイトに刻まれるビートのコントラストが映し出す、冷静と情熱が交差するスリリングな一曲に仕上がっている。
「隣の恋は青」
新シーズンを迎えるABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』は、11月9日(日)21時から初回配信がスタート予定。また、本日・10月22日(水)より、初回配信に先駆け番組HPや各SNSで本編予告映像が公開。いち早く新曲「隣の恋は青」を聴くことができる。
浪岡真太郎(Vo/Gt) コメント
「隣の恋は青く見える」はとんでもない企画だなあといつ聞いても思いますよね。バンドのみんなで鑑賞会したい。番組のセンセーショナルさに負けないスリリングな楽曲なので、番組内で流れるのをとても楽しみにしています。
なお、3都市を巡るPenthouse初の対バンツアー『Penthouse presents “Brandnew Dancehall”』のチケットは現在一般発売中。
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