日常の喜びを歌う14歳のマルチプレイヤー the BL00M、新曲「世界は優しくなる」をリリース

the BL00Mが、新曲「世界は優しくなる」を9月24日にリリースした。
この楽曲は、毎日を穏やかに、そして当たり前に過ごせることの喜びをテーマに作詞・作曲された。いつもと変わらない日常の中にある喜怒哀楽や、どこかに溢れている他者の優しさに気づくことができれば、自分も世界も優しくなれるというメッセージが込められている。優しく微笑むような詩を歌う、バンドプロジェクトに参加したRINAの声にも注目の一曲だ。
プロフィール
the BL00Mは、14歳のマルチプレイヤーHARUを中心とした音楽プロジェクトだ。自然に湧き上がってくるインスピレーションをソウルへと昇華させる。
8歳からギターを始め、ジョン・メイヤーやマテウス・アサトといったネオソウルやブラックミュージックの影響を受けて作曲活動を開始した。現在はギター、ベース、鍵盤、サンプラー、ダンス、DJ、DAWソフトでのプログラミングなど、文字通りマルチにこなすクリエイターとして成長を続けている。
自身の作曲によるインストゥルメンタル作品に加え、同世代のシンガーを迎えたR&Bやポップス作品も積極的に発表しており、国内外のリスナーから注目を集めている。2024年12月にはZepp名古屋で開催された全国イベントに出演し、1,500人規模の会場で1人パフォーマンスを行った。
定期的に主催ライブイベント「Soul Drunker」を開催し、HARUは「ライブの楽しさ、音楽のある環境と仲間達に感謝し、リスペクトを送る」とコメントしている。また、日本最古のデニムブランド「スターオーバーオール」のアンバサダーも務めている。
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