マカロニえんぴつ「青春と一瞬」が故郷の時報チャイムに、山梨県中央市20周年を彩る

山梨県中央市出身で、市のふるさと大使を務めるマカロニえんぴつ・はっとりが、市制施行20周年記念事業のテーマソングを担当することが決定した。記念すべきテーマソングには、はっとりが作詞・作曲を手掛けた楽曲「青春と一瞬」が選ばれた。
この決定に伴い、「青春と一瞬」をアレンジしたチャイム音源が制作された。今後は、市役所庁舎内や市内全域の防災行政無線で時刻を知らせるチャイムとして放送されるほか、市内小中学校の校内放送でも使用される予定だ。
チャイムの放送開始は、令和7年9月3日に行われる20周年を周知するための懸垂幕掲揚式にて発表され、同日より市役所庁舎および防災行政無線での放送が始まる。
この件について、はっとりから以下のコメントが寄せられている。
「故郷の5時のチャイムに自分の歌が使われる日が来るなんて、思ってもみませんでした! ここ中央市で感じた “青春”も詰まった歌です。大好きな地元の夕焼けと溶け合ってくれたら嬉しいです。」
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