ロックとファンクが融合、TëKMO+が新曲「24/7」を8/13にリリース

ポップスバンド TëKMO+ が、8月13日に新曲「24/7」を配信リリースした。
彼らは「元気が出る音楽」をモットーに2022年2月に結成されたバンドだ。結成2年目にして、2つのオーディションでグランプリを受賞し、「JAPAN JAM 2023」に出演。同年10月には日本テレビ系「NNNストレイトニュース」のウェザーテーマにも採用され、注目を集めた。楽曲のクオリティの高さとライブの楽しさを強みに、2024年には年間30本のライブを行うなど精力的に活動している。
今回リリースされた「24/7」は、ロックとファンクが融合した疾走感あふれるグルーヴチューンで、カッティングギターとソリッドなビートが駆け抜ける、TëKMO+の「今」を表現した一曲だ。迷いながらも前に進む若者たちへ、「24時間、7日間」を全力で生き抜くためのサウンドトラックとして届けられる。1日1日を大切に生きるというシンプルで強いメッセージを、鋭いアレンジとエモーショナルなボーカルに込めている。
彼らは9月7日に自主企画ツーマンライブ、11月24日にもツーマンライブを控えているほか、年末には3rdアルバムを発表する予定だ。
今後の活動からも目が離せない。
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