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メガネブラザース、5年ぶりニューアルバム「新しいCD」7/30にリリース 8月より初の全国ツアー開催へ

アーティスト

「新しいCD」ジャケット写真

伊吹文裕(Dr)、高木大丈夫(Vo, G)、さとうひろゆき(Vo, G)、遠藤定(B)からなる日本語ルーツミュージックバンド、メガネブラザースが5年ぶりのニューアルバム「新しいCD」を7月30日にリリースした。

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本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしており、CDは8月27日に全国リリースされる予定だ。

今作は、一風変わった歌詞が本格サウンドにハマるメガネブラザースが5年ぶりに放つニューアルバム。

親しみやすく、どこか変わっていて、懐かしさと違和感が交差するサウンドが脳をくすぐり、ルーツミュージックの新たな地平を切り拓く作品だ。

交わりそうで交わらない2人のギターボーカル、高木大丈夫とさとうひろゆき。その相反する世界観を絶妙にまとめ上げるベーシストの遠藤定と人気ドラマーの伊吹文裕。そんな“今のメガネブラザース”の最新形が詰まった一枚となっている。配信で話題となった「通りをゆく」「借りてきた靴」に、新曲6曲を加えた全8曲が収録される。

アルバムの発売に伴い、8月からメガネブラザース初の全国ツアー「メガネブラザース “New Album” Release TOUR 2025」が全国7箇所で行われる。チケットは各会場にて現在発売中だ。

結成15年目にして初の全国ツアーは、貴重な機会となるだろう。