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KAFUNÉ、新曲「案外、誰も見ていない」配信リリース 20:00よりMVプレミア公開

アーティスト

「案外、誰も見ていない」ジャケット写真

2020年5月11日に始動した、ボーカル・人生とトラックメーカー・Takakuzoによる東京を中心に活動するユニット、KAFUNÉ(カフネ)。

KAFUNÉの音楽を再生

新曲「案外、誰も見ていない」が、7月7日に配信リリースされた。衝動的でアップテンポなダンスロックに、人間の二面性と、その極端な2つに縛られがちな世の中からのエスケープを歌ったエネルギッシュな楽曲となっている。

2025年4月に行われたフェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」内の「Echoes Baa」でも先行して初披露され、非常に話題になった楽曲だ。

また、7月7日の20:00には、ミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される予定だ。クリエイターの奈良瀬が制作した見応えのある映像となっている。

昨年5月には、音楽プロジェクト「MAISONdes」にて、YouTube登録者約80万人を誇るユイカとコラボレーションした「いたいの、いたいの、とんでいけ」をリリースし、累計再生数は250万回を超えている。

ボーカルの人生(1999年5月11日生まれ、北海道出身)は、2017年3月に歌い手として活動を開始し、ニコニコ動画にてデビュー歌い手ランキングで第3位を獲得、累計再生数は200万を超えている。

Takakuzo(1999年11月30日生まれ、京都府出身)は、4歳からピアノを始め、ドラムやベースなどの経験を経て、高校1年生で1年間アメリカ・セントルイスに留学し語学と音楽を学んだ。アイドルなどへの楽曲提供も行っている。

KAFUNÉはポルトガル語で「誰かをそっと撫でる、髪に指を通す」という日本語にはない表現であり、「今まで日本にはない、そして人々に寄り添えるような楽曲を作っていきたい」という信念が込められている。

耳に残りやすいメロディと印象的で力のあるフレーズに、多様なジャンルのアレンジメントを駆使した楽曲を放ち、各所で話題となっている。

昨年5月には、SNS上で記録的なバイラルを生み出し話題となった架空のアパートMAISONdesに入居し、「いたいの、いたいの、とんでいけfeat.「ユイカ」, KAFUNÉ」をリリース。2025年4月に行われたフェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」内の「Echoes Baa」にも出演し、話題を呼んだ。

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