aespa、「Dirty Work」のリミックスEPをリリース 3組のアーティストが参加

先日ニューシングル「Dirty Work」をリリースし、現在注目を集めるグローバルグループaespaが、「Dirty Work」のリミックスバージョンを6月30日にリリースした。
今回のリミックスEPには、RayRay、Arkins、2Spadeの3組のアーティストが参加し、それぞれのスタイルで「Dirty Work」を新たに再解釈した。
RayRayは、サイバーパンク的なサウンド要素を取り入れ、クラブやフェスティバルの現場を想起させる壮大なドロップが融合した、強烈なトラックを提供。
Arkinsは、跳ねるようなプラックサウンドを積極的に活用し、独特の軽快なリズム感でエネルギッシュな雰囲気を加えている。2Spadeは、原曲のグルーヴを保ちつつ、より力強く直感的でダンサブルな雰囲気に再構築したリミックスを完成させた。
それぞれ異なる個性と感性が融合した今回の「Dirty Work(Remixes)」は、原曲のファンはもちろん、クラブミュージックやグローバルダンスミュージックのファンも魅了する特別な作品となるだろう。
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