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岡山で初の再エネフェス『Setouchi Contemporary 2025』開催、第一弾出演者としてSE SO NEON(韓国)、水カンら4組発表

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11月15日(土)に岡山県玉野市にて開催される『Setouchi Contemporary 2025』内の音楽イベント「MUSIC FESTIVAL」の第一弾アーティストとして、SE SO NEON(韓国)や水曜日のカンパネラら4組の出演が発表された。

“衣・食・住・遊”の複合型イベント『Setouchi Contemporary 2025』。15日(土)に「MUSIC FESTIVAL」、15日(土)~16日(日)に「LIFESTYLE MARKET」の2軸を2日間にわたって展開する。このうちの「MUSIC FESTIVAL」に、SE SO NEON(韓国)、SIRUP、水曜日のカンパネラ、地元玉野市出身のVo.磯野率いるYONA YONA WEEKENDERSが登場する。

会場は玉野市の温泉施設「たまの湯」。直島が見える宇野港ならではのロケーションで、「岡山から世界へ、世界から岡山に」をテーマに掲げ、ローカル(岡山が誇る伝統)と、アーバン(トレンド)を融合させた、新感覚の‟ライフスタイルフェスティバル”を提案。さらに岡山初の試みとして、自然エネルギー由来の蓄電池を活用し、環境に配慮した持続可能なイベントとなる。

Instagramのオフィシャルページでは各種発表のほか、芸人で『サラリーマン山崎シゲル』の作者でもある、田中光によるフェスが完成するまでのストーリーを描いた4コマ漫画を楽しむこともできる。

早割チケットは本日から、イープラスにて販売開始。

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