『りんご音楽祭2025』CYK、FULLHOUSE、amapinight、オカダダら第6弾出演アーティスト16組を発表

長野県松本市にて9月27日（土）・28日（日）に開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2025』の第6弾出演アーティストとして16組が発表された。

第6弾出演アーティスト

amapinight
ALTZ
YELLOWUHURU
オカダダ
Sapphire Slows × DJｲｪｲｲｪｲ!ｳｫｳｳｫｳ!
CYK
suimin
SEI（bar bonobo）
NEWきんぎん
FULLHOUSE
DJ MAMEZUKA
VJ mitchel【VJ】
光線クラブ【Laser】
ALi（anttkc）【Lighting】
熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】
396【Lighting】
（五十音順）

第6弾発表は、全国各地のパーティーシーン・クラブシーンを盛り上げるDJやパーティークルーを中心としたラインナップとなった。

『フジロック』RED MARQUEEのトリを務めるなど東京を拠点に国内外で大活躍するハウスミュージック・コレクティブ・CYKの初出演が決定。同じくクルーとしては初出演となるFULLHOUSEは、ryota、SAMO、TAKENOKO、kengotaki、Milez、cazbow、nazanael、r1ku、issa、YUVIEの10人からなるDJコレクティブチーム。昨年に続き、大阪アメ村から日本各地を飛び回るホットなギャル達によるパーティークルー・amapinightの出演も決定。また、野外フェスから地下のパーティーまで全国各地でDJとして出演し、今年度『MUSIC AWARD JAPAN』へノミネートを果たしたオカダダが2022年ぶりに出演。昨年のりんご音楽祭で出会い、共演を重ねるなかで互いのサウンドに惹かれ合いついにセッションを果たすSapphire Slows × DJｲｪｲｲｪｲ!ｳｫｳｳｫｳ!にも注目しよう。

2022年ぶりの出演となるYELLOWUHURU、さらに昨年に引き続き、長年日本のアンダーグラウンドシーンを支えてきたベテランDJであるALTZ、DJ MAMEZUKA、SEI、NEWきんぎん、suiminの出演も決定。今年もりんご音楽祭の土台を支える。毎年お馴染みのVJ・照明チームとして、mitchel、光線クラブ、熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM、ALi、396が出演し、りんご音楽祭の会場を鮮やかに照らし上げる。

また、『りんご音楽祭2025』では、ボランティア・アルバイトスタッフを募集中。一人での参加はもちろん、友達同士での応募も可能とのこと。そして、早期申し込みの方へプレゼントキャンペーンを開催中。詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

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