ODD Foot Works、ビルボードライブ東京に初登場 特別編成で挑む実験的ショー

生音と打ち込みを融合させ、ヒップホップをベースにクロスオーバーなポップ・ミュージックを追求する音楽グループ、ODD Foot Worksが1年ぶりにビルボードライブへ戻ってくる。
2017年3月に1stミニアルバム「ODD FOOT WORKS」でデビューし、早耳リスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集めた彼ら。2020年12月には自主レーベル<Tokyo Invader>を設立し、インディペンデントなスタイルでリリースとライブを展開している。また、PecoriがNumber_iの楽曲制作に参加するなど、近年はシーンの垣根を越えて存在感をアピール。
このたび“株式会社ODD Foot Works”設立も発表し、ますます意欲的な活動が期待されるなか、昨年の横浜公演に続き、今回は東京のビルボードライブに初オンステージ。強力なサポートメンバーを迎え、有機的な生演奏をフィーチャーする実験的なクラブ公演となる。
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