FUNKY MONKEY BΛBY’S、デビュー20周年に先駆け新曲「音楽を鳴らそう」を初披露＆先行配信決定

2026年のデビュー20周年に向けて、今夏にCDシングルの発売を発表し注目を集めているFUNKY MONKEY BΛBY’Sが、5月24日に新潟県長岡市で開催された「米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2025」にて、新曲「音楽を鳴らそう」を初パフォーマンスした。

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ライブでの初披露を受け、オフィシャルサイトではCDシングルに先駆けて、6月13日に新曲「音楽を鳴らそう」の配信リリースが発表された。

新曲「音楽を鳴らそう」は、誰もが日常の中で抱える不安や悩みに寄り添いながら、明快なメロディに乗せてポジティブなメッセージを届ける応援ソングとなっている。「音楽」をキーワードに「音楽を鳴らそう」と呼びかける、夏フェスにふさわしいアップテンポな楽曲は、フェス会場を音楽で満たし、ステージ前の観客に笑顔をもたらした。

ユニバーサルミュージック Polydor Recordsへの移籍第1弾となるこの楽曲は、20周年を目前に、19年間真摯に続けてきた音楽活動から、改めて原点に立ち返り新たなスタートを切るような楽曲となっている。

CDシングルのジャケット写真には、幼少期のファンキー加藤とモン吉の写真が合成されており、FUNKY MONKEY BΛBY’Sの代名詞とも言える「顔ジャケ」が採用されている。楽曲と連動し、ジャケット写真も初心に帰るような親しみやすいデザインとなっている。

5月24日より、「音楽を鳴らそう」のPre-add/Pre-saveが開始され、米百俵フェスでのパフォーマンスの様子がSNSにて公開されており、配信に先駆けて楽曲の一部を楽しむことができる。

今後も様々なコンテンツの公開が予定されており、配信日が待たれる。