BMSGの注目シンガーREIKO、90s USサウンドを取り入れた新曲「Take It Back」を4/21リリース MVティーザーも公開
BMSG所属のREIKOが、4月21日にニューシングル「Take It Back」をリリースする。
本作はプロデューサーにSam is Ohmを迎え、REIKOと共に制作。90年代初頭のUSサウンドを取り入れたアップビートが心地良い楽曲となっている。「言いたいことや自分自身を抑え込まないで、もっと楽に生きてほしい」というメッセージが込められており、新生活や新たな環境を踏み出したばかりの人々への応援ソングとなっている。
今作のリリースに先駆け、4月18日正午にジャケット写真と一部音源がTikTok、YouTube、Instagramにて公開された。
ジャケット写真は、90年代初頭のUSサウンドを取り入れた楽曲の世界観に合わせ、当時の主要デバイスであったカセットテープを模したデザインとなっている。なお、Apple Musicではモーションアートワーク(動くジャケ写)が展開される。
また、本日18時には「Take It Back」MVのTeaserが公開予定。Music Videoは4月21日20時に公開される予定だ。
さらに、約1年ぶりとなる単独公演・全国ツアー「REIKO 1st One-man Tour “Love you deeper”」の開催も決定。昨年末Billboard Live「REIKO’s Winterland」で新たな魅力を提示したREIKOが、R&B3部作を携え、ついに全国ツアーを開催する。より洗練されたREIKOの姿を会場で目に焼き付けてほしい。
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