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さくらしめじ、3年半ぶりとなるフルアルバム「ゆくえ」リリース記念イベントを開催

アーティスト

写真:寺本篤史

さくらしめじが、10月18日に3年半ぶりとなるフルアルバム「ゆくえ」の発売を記念し、東京・ダイバーシティ東京プラザにてリリース記念イベントを行った。

すでに発表されているアルバムリリース記念ツアー さくらしめじ QUATTRO TOUR 2023「ゆくえ」の開催に加えて、今年からファンクラブイベントとなった毎年恒例の忘年会ライブ「きのこりあんの集い Vol.8」の開催が発表され、+KIRARI先行がスタートしている。

3rdアルバム「ゆくえ」の収録楽曲は、アルバムの為に書き下ろされたリード曲「エンディング」を筆頭に、BSテレ東 真夜中ドラマ「高嶺のハナさん 2」オープニング主題歌として話題となった「simple」同じくエンディングテーマとして起用された「ブルースター」などのタイアップ曲、EBiDANの仲間で同期でもある「M!LK」へ提供したキャリア初となる楽曲提供曲「コトノハ」のセルフカバー、メンバーの田中雅功が高校1年生の時に制作し、ファンの間では音源化を待望されていた「天つ風」を初音源化するなど、話題性と魅力に溢れた待望のフルアルバム。アルバム収録曲の10曲中6曲がメンバーによって制作され、前作からの約3年半、コロナ禍も止まらずに制作活動を続けてきたさくらしめじの集大成となっており、2024年には結成10周年を迎える、これからのさくらしめじの「ゆくえ」と可能性を感じられる1枚となっている。

なお、先日公開されたアルバムリード曲「エンディング」のミュージックビデオは、楽曲の世界観をそのままに、懐かしさのあるレトロポップな雰囲気を味わえる映像に仕上がっている。

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