BiSH、解散までのラストスパート 本日より都内13箇所で“BiSHからの手紙”広告掲載開始
“楽器を持たないパンクバンド”BiSHが、本日より都内13箇所で清掃員(BiSHファンの総称)に向けた、BiSHからの手紙広告の掲載を開始した。全部で8種類の広告となっている。
解散までラストスパートとなったBiSH、メディアへの出演も続々と解禁となった。本日6月16日のテレビ朝日系列「MUSIC STATION」生出演を皮切りに、翌日6月17日読売テレビ「カミオト-上方音祭-」へも生出演する。6月18日はフジテレビ系列「まつもtoなかい」「Love music」の放送も決まっており、6月19日にはTBS系列「CDTVライブ!ライブ!」へも生出演が決まっている。BiSH最後のテレビ生パフォーマンスは、NHK総合「Venue101 Presents BiSH Bye-ByeリクエストShow」となる。
さらに、全国各地のラジオ局にて「#BiSHバイバイ」キャンペーンを実施中。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman







広告・取材掲載