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東京から発信する最先端のシンフォニック・ジャズ 『東京JAZZ 2023 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』開催

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『東京JAZZ 2023 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』

『東京JAZZ 2023 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』

2023年8月25日(金)東京芸術劇場コンサートホールにて、『東京JAZZ 2023 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』が開催されることが決定した。

国境を越え、世代を超えて、現在進行形のジャズを届け続けている『東京JAZZ』と、東京芸術劇場がプロデューサーに挾間美帆を迎え2019年より新しいシンフォニック・ジャズを発信してきた『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』。両者がコラボレートするスペシャルプログラムが、『東京JAZZ 2023 NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』だ。

挾間美帆(c)Kana Takumi

挾間美帆(c)Kana Takumi

世界を舞台に活躍するジャズ作曲家・指揮者の挾間美帆のもと、今回ゲストに迎えるのは、現代音楽シーンの最先端を走るBIGYUKI、日本が誇るヒップホップの女王・Awich、そしてポップカルチャーとジャズとの融合を希求するPatrick Bartley 。東京フィルハーモニー交響楽団とともにエモーショナルなパフォーマンスを繰り広げる。坂本龍一、スティーヴ・ライヒ、カマシ・ワシントンなど、そしてBIGYUKIの楽曲をフィーチャー。ジャンルや時空を超えた音楽の可能性と未来を届ける。

BIGYUKI(Photo by @ogata_photo)

BIGYUKI(Photo by @ogata_photo)

Awich

Awich

Patrick Bartley

Patrick Bartley

東京フィルハーモニー交響楽団(c)上野隆文

東京フィルハーモニー交響楽団(c)上野隆文

挾間美帆コメント

挾間美帆(c)Kana Takumi

挾間美帆(c)Kana Takumi

2019年から毎年夏に東京芸術劇場で開催されている『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』、今年も昨年と同様に東京JAZZとのコラボレーションで更にパワーアップしたプログラムをお送りします。ジャズは現在進行形の音楽で、様々な他文化、音楽的要素、電子機器とどんどんコラボレーションして発展し続けています。今回はそこに着目し、ジャズ音楽的要素をいち早く最先端カルチャーに取り込んだ曲の数々をピックアップしました。ゲストには、キーボード奏者・BIGYUKI、サクソフォン奏者・Patrick Bartley、そしてラッパーでありシンガーのAwichをお迎えします。どうぞご期待ください!

ポッドキャスト概要:

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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プレイリスト概要:

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