書籍『オマージュ〈賛歌〉to 中森明菜』発売記念、女性限定オンラインイベントを緊急開催

中森明菜のディレクターとして数々の名曲を生み出してきた島田雄三と、音楽ライターの濱口英樹の共著『オマージュ〈賛歌〉to 中森明菜』（定価2,300円+税・シンコーミュージック・エンタテイメント）発売記念して、2月18日14:00から島田雄三をスペシャルゲストに「みんなで話そう中森明菜【大好き！明菜ちゃん】女子会はじめます❤️」と題した女性限定のオンラインイベントを緊急開催する。

司会進行は、明菜本人への取材経験もあり、洋楽からJ-POPまで多岐に渡るジャンルの評論に定評がある音楽評論家の能地祐子、そして「平成生まれによる昭和ポップス倶楽部」の代表として、昭和ポップスの素晴らしさを若い世代にも伝えているかなえ。

書籍『オマージュ〈賛歌〉to 中森明菜』は、デビュー曲の「スローモーション」から「ミ・アモーレ」までを手がけ、中森明菜の礎を作り上げた名ディレクター島田雄三など、当時の証言を軸に、関係者の声を織り交ぜながら中森明菜の人となりや、アーティストとして真摯に歌に向き合う姿勢を浮き彫りにした1冊となっている。