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PUFFY、TikTokでリバイバルヒットしている1998年リリース「愛のしるし」をTHE FIRST TAKEで披露「みなさんに楽しんでもらえたらいいな」

アーティスト

PUFFYが、本日22:00に公開されるTHE FIRST TAKEに初登場。1998年にリリースされた「愛のしるし」をパフォーマンスする。

作詞・作曲は「スピッツ」の草野マサムネ(名義・草野正宗)、編曲は奥田民生が手掛け、耳に残るリズムとフレーズとゆるい雰囲気がマッチした代表曲。10代の若者たちを中心にTikTokでダンス動画が投稿され、リバイバルヒットを果たしている。

ティンパニーを叩くPUFFY2人から始まる、思わず肩の力が抜ける雰囲気のパフォーマンスに加え、バンドメンバーにGuitar&Chorus:オカモトコウキ(OKAMOTO’S)/ Keyboard:金澤ダイスケ(フジファブリック)/ Drums:櫻井海音 / Bass:木下裕晴が参加したTHE FIRST TAKEだけのオリジナル編成で、一発撮りを披露する。

PUFFYコメント

みなさんに楽しんでもらえたらいいなって思いますし、こうやって昔の歌を歌えるのもありがたいことだと感じます。
最近幅広い世代のみなさんに聴いていただいてるみたいなので、それも非常に嬉しく思ってます。

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