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阿諏訪泰義もやみつきに TOMOMI(SCANDAL)が発案した極旨の肉の漬けだれを野外フェスにて発売決定

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Wild Stock「麦ノ秋音楽祭限定 コエドビール&漬けだれ試食」

キャンプ型音楽メディア『WILD STOCK』の前回の放送で完成したTOMOMI(SCANDAL)が発案したオリジナル・漬けタレを11月5日(土)6日(日)に開催される音楽フェス『麦ノ秋音楽祭』のブースにて急遽販売することが決まった。

10月31日(月)の放送では、MCのTOMOMI(SCANDAL)と阿諏訪泰義が『麦ノ秋音楽祭』の会場であるCOEDOクラフトビール醸造所に突撃する。

番組のオープニングでは、“良い音楽流したら音響熟成で麦も育ちそう”というコメントを聞き、「UA麦が育つ!」と笑いを誘うTOMOMI(SCANDAL)。今回、フェスでブースを出店しようと発案したのはTOMOMI本人で、なんとみずから企業とグイグイ交渉してきたとか。

 

WORLD BEER CUPシルバーメダルやモンドセレクション受賞など、世界の様々な賞に輝いているCOEDOビールの『麦ノ秋音楽祭』限定ビール『音ト鳴』が試飲できると聞き、MC二人が「飲むしかないね〜」とにやけながら、醸造所の工場見学がスタート。

工場見学では、ビールの原料である麦を粉砕する粉砕室や、仕込みの様子など、なかなか普段見ることのできないビールを作る工程を一挙大公開。また、麦芽の余りを牛の餌として使用し、クラフトビールならぬ“クラフトビーフ”を牧場と協業して育てており、環境に優しい取り組みも行なっている。

試飲では、エールの華やかな香りいっぱいのビールにMC二人が「うまい!」と太鼓判。フェスにちなんで、“エナジードリンクのようなビール”というコンセプトを掲げており、マカ・高麗人参・レモンを使用しているオリジナリティー溢れるビールに仕上がっている模様だ。

さらに、TOMOMI(SCANDAL)が発案したオリジナル・漬けタレの焼肉も一緒に試食し、阿諏訪泰義が「マスタードが後味爽やかになってすごくうまい」と絶賛。この漬けタレは、TOMOMI(SCANDAL)と阿諏訪泰義が『麦ノ秋音楽祭』のブースにて、限定50個を販売する予定となっている。

ロケの模様は、『WILD STOCK』のYouTubeおよびGYAO!で見ることができる。
詳しくは、動画をチェックしてほしい。

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