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SUPER JUNIORリョウク、ソロ2作目の日本オリジナル作品は愛する人に向けた正直な気持ちを表現

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SUPER JUNIOR リョウク

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SUPER JUNIORのリョウクが、本日10月19日(水)にソロとして2作目の日本オリジナル作品「茜色に染まる空の下」をデジタルリリースした。

前作となる2019年リリースの1stシングル「桜の花が咲く頃」は、明るい曲調とは対照的に、恋人との別れを題材にした楽曲だったが、今回の「茜色に染まる空の下」は秋に始まる恋愛のストーリー。切ないメロディーとリョウクの繊細な歌声を込めたバラード曲で、愛する人に向けた正直な気持ちを表現した歌詞にも注目だ。

同時に配信された「恋に落ちて」は、愛するひとへのトキメキを表現したポップな楽曲になっているので、こちらも合わせてチェックしてほしい。

来月には『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live ~秋宴~』、さらに12月には追加公演『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live ~六花~』が決定しているリョウク。今回の来日公演を記念して、2019年の日本ツアー『SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live ~Bom Voyage~』の模様もYouTubeに公開されている。

 

 

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