yamaやAdoなどを世に送り出し、SixTONESやDISH//の楽曲も手掛けるくじら、自身歌唱新曲「四月になること」をリリース
作詞作曲編曲すべてを自身でこなし、VOCALOIDを使った作品や、まだオリジナル曲をリリースする前のyamaやAdoなどを歌い手にフィーチャリングした楽曲や、SixTONESやDISH//など、ジャンルを越境したアーティストへの提供楽曲で音楽チャートを賑わすくじらが、新曲「四月になること」を本日から配信し、ミュージック・ビデオを20:00よりYouTubeにてプレミア公開する事を発表した。
先日活動3周年を迎えた日に、初となるアー写を公開し、今夏に全編自身歌唱のアルバムをリリースする事、そのタイトルが「生活を愛せるようになるまで」である事を発表したくじらが、早速自身歌唱の新曲をリリースした。
「四月になること」は、全編ピアノ伴奏と、盟友であるシンガーソングライター水槽によるコーラスのみのシンプルな構成で、これまでにない新しいくじらの音楽の魅力が感じられる1曲となっている。
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