LuckyFesは「食のクロスオーバー」を実現、茨城名店&日本フェス名店計25店舗出店へ

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茨城放送は「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、7月22日・23日・24日の日程でLuckyFesを開催する。このフードエリアのコンセプトを「食のクロスオーバー」と決定。肉フェス、餃子フェスなどを手がけた遠藤衆がLuckyFesのフードプロデューサーとして「食の祭典」を統括し、「茨城名店x日本フェス名店」「茨城食材x日本の有名シェフ」「和x洋」「野菜x肉」「海の幸x山の幸」等、多様な食のクロスオーバーが楽しめるフードエリア「Luckyダイニング」を展開する。

具体的には、地元食材を使ったダイナミックなメニューで茨城のフェス文化を牽引してきた大人気の店が集結、さらに茨城が日本全国に誇る「常陸牛」やブランド豚のフードメニューをはじめ、メロンや海産物などの名産品を使用したオリジナルフードをそろえる予定だ。あわせて全国のフェスで不動の人気を誇る店舗も茨城の地に初上陸。大型フードフェスで常に食数トップレベルの「黒毛和牛のステーキ」や、ケバブの本場であるトルコ人がつくる「チキンケバブ」に加え、東は牛タンの発祥地の「仙台牛タン」、西は唐揚げの聖地である「中津唐揚げ」といった全国のグルメフェス好きの舌を唸らせてきたトップグルメフードが、茨城のフェス文化を盛り上げるために参戦する。

なお、LuckyFes発の有名メニューを目指す飲食店を10〜15店程度募集する。4月1日より公式サイトにて応募を受け付けるとのこと。

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