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京都発の19歳SSW・ayaho、和ぬか提供&フィーチャリング楽曲が小芝風花主演「妖怪シェアハウス」続編&映画主題歌に決定

アーティスト

ayaho

小芝風花主演 来月スタートの新ドラマ「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」および6月公開映画『妖怪シェアハウス』の主題歌を、京都発19歳の新星シンガーソングライター・ayahoが担当することが決定した。楽曲提供を、独特の“和と韻”が特徴のシンガーソングライター・和ぬかが手がける。

本作は、小芝演じる気弱で空気を読むことだけが取り柄だった目黒澪が、どん底に陥っていたところをシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、やがて直面するトラブルや悪い奴らを妖怪たちに助けられながら成敗し、成長していく姿を描いた異色ホラーコメディの続編。ドラマの世界観を見事に表現したパワフルでダンサブルな楽曲と今後明らかになる全貌に注目してほしい。音源は今週12日23:30放送の15秒の予告編にて解禁される。

ayahoコメント

妖怪シェアハウスも小芝風花さんも大好きなので嬉しくて、夢のようです。
澪の言動や妖怪たちの声掛けが歌詞に入っていて、元気付けられる曲になっていると思います。
ドラマの世界に入って、澪や妖怪たちになった気持ちで歌わせてもらいました。
毎回この曲が流れた時にワクワクしてもらえたら幸せです。

和ぬかコメント

今回、主題歌を作詞作曲をさせていただきとても光栄です。
妖怪シェアハウスは、人生で理不尽なことがあった時に一人で悩むことが1番良くない事だと教えてくれた作品です。
パワフルな楽曲をayahoさんの素敵な歌声とともにお楽しみください。

小芝風花コメント

もともと和ぬかさんの曲が好きで、たくさん聴かせて頂いていたので、
主題歌の制作を担当してくださると聞き、本当に嬉しかったです。
和のテイストとポップさが、妖怪シェアハウスにぴったりで、ayahoさんの歌を聞いていてワクワクしました。
冒頭の「馴染の援助で海原へ」という歌詞が、澪にとっての妖怪さんたちだなぁと。
ドラマと映画、両方にぴったりの楽曲なので、作品の中で流れるのがとても楽しみです。

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