ショーロクラブ、FUN HOUSE時代の作品5タイトルを配信
ブラジルの伝統的都市型音楽ショーロを元に、独自の音楽を創造し続けている3人組アコースティック・ユニット、ショーロクラブ(CHORO CLUB)。
現在までに「musica bonita」(2017年)、「武満徹ソングブック コンプリート」(2020年)、「SONGS」(1997年)、「Trilogia」(2009年)の4枚のアルバムが配信されているが、今回彼らのデビュー作にあたる「CHORO CLUB」(1990年)、そして「CHORO CLUB II」(1991年)、「CHORO CLUB III」(1992年)、「SUMMER SIDE OF CHORO CLUB」(1993年)、「CHORO CLUB V」(1994年)の計5枚のアルバムを2月9日に配信する。
継続してソニー・ミュージック時代の音源も配信していくとのこと。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman
広告・取材掲載