石崎ひゅーいがRING3初登場、石崎が初めて経験した舞台の脚本を手掛けた演出家・ナガヤマさんと初電話

アーティスト

2021年ナインティナイン矢部浩之のアーティストソロデビュー曲「スタンドバイミー」や、菅田将暉最新曲「ラストシーン」を楽曲提供し、自身も5年ぶりのオリジナルフルアルバムをリリースした石崎ひゅーいがRING3に初登場。1月6日22:00よりTHE FIRST TAKEが手がける新たな音楽体験プラットフォーム「THE FIRST TIMES」のYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。

RING3は、電話を通じて素を切り取るYouTube雑談コンテンツ。話してみるまで相手も用件も一切不明。ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。誰も見たことのないまっさらな空間が、アーティストの“素”を引き出していく瞬間を、覗き見できる動画シリーズだ。

電話相手は、石崎ひゅーいが初めて経験した舞台の脚本を手掛けた、演出家・ナガヤマさん。20年振りとなる電話での再会に、かつて一緒に作り上げた舞台や、石崎が流した涙についてなど思い出話に花を咲かせる2人。やがて話題は、現在の石崎が歌詞に求める飾りのない言葉、新曲に込めた想いについて掘り下げる内容へ。かつての恩師との初電話で、石崎ひゅーいはどんな“素”を見せるのか。そして希代のシンガーソングライター・石崎ひゅーいの裏側にある、表現者としての原点とは。

石崎ひゅーい コメント

あんなにドキドキしながら「もしもし」って言ったのいつ振りだろう。
受話器の向こう側を想像しながら、予測できない会話に身を任せて、昔と今を繋いでいく。RING³、素敵な時間をありがとうございます。参加できて嬉しいです。

Chapters

00:00 もしもし、からはじめよう
02:36 中二の初芝居
05:13 ひゅーいが書かせたセリフ
09:04 星の歌
10:49 純度の高い言葉
13:55 2時間泣いた最終日
15:44 新曲の歌詞
20:52 やばい、泣いちゃいそうだ

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