SUPER BEAVER渋谷龍太、緑黄色社会 長屋晴子を迎えて新曲「東京」を一発撮りパフォーマンス、THE FIRST TAKE×アサヒスーパードライでコラボが実現

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SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太と、男女混合4ピースバンド緑黄色社会のボーカル長屋晴子が、THE FIRST TAKEのためのスペシャルコラボレーションとして登場。本日12月10日22:00よりYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にてプレミア公開される。

このコラボレーションは、アサヒスーパードライとTHE FIRST TAKEのコラボレーションが起点となり、実現したもの。

パフォーマンスする楽曲名は「東京」。今回は、緑黄色社会のボーカル長屋晴子を迎えたスペシャルアレンジで披露される。

これは2022年2月23日発売のSUPER BEAVERのメジャー再契約第2弾フルアルバム「東京」の表題曲として収録される楽曲となっており、アルバムにはオリジナルバージョンが収録される。

共演してみたかったと語る2人が、緊張感のあるTHE FIRST TAKEの舞台で初めて息を合わせて行った圧巻のパフォーマンスに注目だ。

さらに本パフォーマンス映像が使用されたアサヒスーパードライのWEB CMが12月7日から公開。また「アサヒスーパードライ 冬限定 スペシャルパッケージ ミュージックコラボデザイン缶」が全国で数量限定にて発売され、缶体裏面に「THE FIRST TAKE」のロゴデザインと二次元コードが記載されており、二次元コードを読み込むと“オリジナルコラボ動画”が視聴できる。

SUPER BEAVER 渋谷龍太 コメント

「東京」は自分の、自分たちの歌です。しかし誰かの歌でもあると思っています。
その誰かとはあなたで、あなたはこの歌をまた誰かに、と。
自分と繋がるあなたと、あなたと繋がる誰かの歌。
スペシャルバージョンを長屋晴子さんと歌えたことで、この歌の本質の一つを見せられた気がします。
言わずもがな気持ちを込めましたので、是非。

緑黄色社会 長屋晴子 コメント

渋谷さんと2人でやらせていただくのが初めてだったので、どういう空気感になるのかなと思っていたら、凄い楽しかったし、凄い気持ち良かったです。
私は2年くらい前に上京したんですけど、そこで「東京」が特別なワードになりました。
本当に色んな人がいて、色んな人生が重なる場所だなっていう風に思っていたので、今回この歌で、上京して来てからの自分の気持ちだったりとか、色んな人の顔が浮かぶような、色んな人の歌だなって凄く感じます。
こういう風にご一緒にさせていただいたんですけど、「THE FIRST TAKE」の撮影は本当に1回きりなので、私も全部込めたし、2人とも全部込めたので、ただ真っ直ぐ伝われば良いなと思いました。

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