オリヴィア・ロドリゴ、デビュー曲で初登場1位から7週連続全米首位をキープした史上初のアーティストに
18歳になったばかりのシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴが、今年1月にリリースしたデビュー・シングル「drivers license(ドライバーズ・ライセンス)」が全米・全英シングル・チャートで初登場1位から7週連続で首位をキープ。全米シングル・チャート(HOT 100)でデビュー曲が初登場1位から7週連続で1位を獲得したのはオリヴィアが史上初となった。
先月20日に18歳の誕生日を迎えたオリヴィアは、自身の誕生日を記念して「今の私を形作ってくれた18曲」をYouTube動画で紹介し、プレイリスト「18 years, 18 tracks(18歳、18曲)」をSpotifyで公開。彼女が大ファンだと公言しているテイラー・スウィフトはもちろん、スマッシング・パンプキンズやビリー・アイリッシュなど彼女がこれまでに影響を受けたアーティストのお気に入りの楽曲を選曲している。
さらに、オリヴィアが主役のニニ役を務めるディズニープラス配信の番組「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」のシーズン2が5月21日に配信開始されることが決定。女優としても更なる活躍が期待される存在として注目を集めている。
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