アルファミュージック創立50周年プロジェクト“ALFA50”第2弾、小坂忠、サーカス、ブレッド&バターを全世界配信
本日5月29日、小坂忠、サーカス、ブレッド&バターによる日本のシティー・ポップの名曲を全世界配信。アルファミュージックの創業者にして日本を代表する作曲家・村井邦彦からの世界中の音楽ファンに向けてメッセージを公開。
1969年に音楽出版社として設立され、日本の音楽シーンをリードし多くのアーティストと日本の音楽史に残るスタンダードナンバーを生み出してきたアルファミュージックは、創立50年を機にソニー・ミュージックグループで再出発し、今年度“ALFA50”のプロジェクトを始動している。
その第2弾として、2020年5月29日より全世界配信ストリーミングサービスでは、海外音楽ファンの間でも人気を集めている小坂忠、サーカス、ブレッド&バターを配信。Spotifyでは「ALFA50 CITY POP」としてプレイリストも公開中だ。
またアルファミュージック・オフィシャルサイトでは、アルファ創業者にして日本を代表する作曲家の一人でもある村井邦彦からのメッセージと共に、「アルファ考現学」や「今月の推薦盤」等、連載企画がスタート。毎月2回、新たなコンテンツを追加していく予定だ。
ポッドキャスト概要:
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